【子育て世代向け
マネースクールの開催案内】
メールはこちら↓
【マネースクールのメニュー】
参加者の80%以上が”分かりやすい!”と子育て世代に評判です。

※開催日によって、内容は異なりますので、ご注意ください。
■資金計画とライフプラン
・ファイナンシャル・プランニングとは
・現状把握
・人生の3大資金
  ・住宅資金
  ・教育資金
  ・老後資金
・将来の家計診断

■あなたに合った生命保険の選び方
・リスクマネジメントと保険
・生活する上でのリスク
・保険の目的
・必要な保障額の求め方
・理想の保険の形
・保険の種類
・保障の見直しポイント
・相続と保険

■お金に働いてもらう
・時間を味方につける
・複利の威力
・インフレの怖さ
・税金と課税の繰り延べ

■資産運用の基本
・金融商品の基礎知識
・分散投資
============
============
ふくろいFP-SERVICE」は・・・

静岡県西部・中部地方(浜松,磐田,袋井,掛川,菊川,御前崎,島田,藤枝,焼津,静岡)を中心に、家計の専門家であるファイナンシャルプランナーが、
子育て世代に評判の「マネースクール」の開催から始まって、お客様の家計診断、ライフプラン(キャッシュフロー表)の作成、保険の見直し、資産形成・運用提案、住宅ローン相談、相続対策など、
お金についてのONE-STOPサービスをご提供いたします。

ふくろいFP-SERVICの詳細については以下をクリックしてください。

コンサルティングスクール案内託児付き講座参加者の声


2009年06月06日

「ウォール街のランダム・ウォーカー」



バートン・マルキール著「ウォール街のランダムウォーカー」
井出正介訳
(日本経済新聞社刊、2300円)

先日記事にした「効率的な市場ではインデックス運用で」で紹介した、アメリカのプリンストン大学教授 バートン・マルキール教授の名著です。

初版が出たのが1973年で、それから5年ごとに改訂され、現在は2007年に発行された9版。

株式投資の手法として、テクニカル分析、ファンダメンタル分析など様々な投資法がありますが、マルキール教授はそうした投資法を否定しています。

株式式場は「ランダムに動き」、「市場は効率的である」ため、市場平均に追随するようなインデックス投資信託で、長期間運用するのが最良である、と説いています。

プロのファンドマネジャーの運用成績も、サルが当てずっぽうにウォールストリートジャーナルの相場欄にダーツを投げて選んだ銘柄のポートフォリオの成績も、大して差が出ないと言っています。

※ランダムウォーク・・・物事の過去の動きからは、将来の動きや方向性を予測することは不可能。

470ページの本ですが、株式投資を勉強してもうなくいかない人や、初めて投資する方には一読お勧めです。


サブプライムローンのバブルが弾けた2007年夏以降、世界的な不況の中でマルキール教授がどう考えたのか、是非 ”10版”を出してもらいたいと思います。
  

Posted by FP鈴木 at 20:00Comments(0)本の紹介

2008年05月31日

本「投資の木の育て方」


木下 晃伸(テルノブ)著「投資の木の育て方」を読みました。
(ランダムハウス講談社刊、1400円)

株式投資をする際の方法として、個別企業の分析によって投資先を決める「ボトムアップアプローチ」法と、世界各国の経済状況、株式市場の分析によって投資先を決める「トップダウンアプローチ」法の2つが大きく分けてあります。

この本は、どちらかと言えば後者の方法から、投資先を決めていこう、と書いています。

・市場平均への投資の勧め
・これから上がる市場の見つけ方~購買人口が多い国への投資~
・市場平均を上回る投資の仕方
・時間を味方につける

この本の注目すべき箇所は「購買人口の多い国へ投資しよう」という考えで、昨日の記事「働き盛りの人口が多い国へ投資しよう」というものと相通じるものがあります。

私達が"株式投資"を考えるとき、つい「どこの会社がいいんだろう」と考えがちですが、
この本はマクロ指標の分析から、投資先の市場を絞り、ETF(上場投資信託)をうまく使った投資をしていことう書いています。

一読お勧めです。  

Posted by FP鈴木 at 20:00Comments(0)本の紹介

2008年02月14日

本「そうそう、これが欲しかった!」


小阪 裕司著「そうそう、これが欲しかった!」を読みました。
(東洋経済新報社刊、1600円)

会社や個人事業主が、人の「感性」を軸にマーケティングを進めていくための方法が書かれています。

なんらかの方法で、お客様の感性に響き、心をつかむことで、お客様にとってそれまで何の価値もなかったものが、突如「価値」を生んでしまうことができるようになります。

商品やサービスに新たな価値を与えるためのマーケティングのヒントが満載です。
また、さまざまな事例が盛り込まれていて、具体的で分かりやすい。

「商品が売れないのは、商品が悪いからではなく、お客様がその価値を知らないから」がこの本のキーワード。

お勧めです。  

Posted by FP鈴木 at 20:00Comments(0)本の紹介

2007年12月15日

本「これなら買える!投資信託」


木田 知廣著「これなら買える!投資信託」を読みました。
(ダイヤモンド社刊、1500円)

私のマネースクール、コンサルティングでお話していることが、そのまま書かれています。
・分散投資の薦め
  投資数の分散:単品株よりも複数株・投資信託
  投資先の分散:日本と海外、株式と債券・商品・REIT
  時間の分散:ドルコスト平均法
・コストを考えた投資
  販売手数料、信託報酬、税金
・複利と時間
・最低限の生活費を手元に確保
・リバランスの重要性

この本は、2人の若い男女のストーリーに絡めながら進んでいき、投資初心者の女性が次第に知識を得ながら、しっかり運用していきます。
そして、読者もこの女性と同時に運用知識を得ることが出来るように配慮されています。

お勧めです。

  

Posted by FP鈴木 at 18:30Comments(0)本の紹介