映画'75「グレート・ハンティング」

1975年公開のドキュメンタリー映画
ショッキング映像満載のドキュメンタリー映画です。
さすがイタリア映画という感じ。
当時は「ライオンが人間を食い殺す」シーンが話題となり、大ヒットしました。
のちに、女優の「松島トモ子」さんがライオンに咬まれて「まるでグレート・ハンティングを地で行く・・・」と紹介されていました。
この映画には本当にショック映像がテンコ盛りなのですが、私が見たシーンでもっとも気分が悪くなったのは、「アマゾンで人間が人間をハンティングする」シーンです。
白人ハンターがインディオを虐殺するシーンはあまりにもショッキングでした。
関連記事