映画'75「グレート・ハンティング」

FP鈴木

2008年03月05日 10:00


1975年公開のドキュメンタリー映画

ショッキング映像満載のドキュメンタリー映画です。
さすがイタリア映画という感じ。

当時は「ライオンが人間を食い殺す」シーンが話題となり、大ヒットしました。
のちに、女優の「松島トモ子」さんがライオンに咬まれて「まるでグレート・ハンティングを地で行く・・・」と紹介されていました。

この映画には本当にショック映像がテンコ盛りなのですが、私が見たシーンでもっとも気分が悪くなったのは、「アマゾンで人間が人間をハンティングする」シーンです。
白人ハンターがインディオを虐殺するシーンはあまりにもショッキングでした。

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