どちらも1978年公開の映画。
「カタストロフ」
グレートハンティングでショック映像満載のドキュメンタリーが大当たりしたため、”柳の下のどじょう”を狙って作られたドキュメンタリー映画です。
台風、竜巻、火山噴火、火災、船の転覆、飛行船の落下、自動車事故など、人命が奪われた天災・人災などのシーンがテンコ盛り。
「パトリシアの夏」
西ドイツ映画。
若い女の子が、ドイツからギリシャに一人旅に出て、いろいろ体験し、恋をしていく映画。
何の恥じらいも無くトップレスで海で泳ぐ姿に、当時高校生だった私は、「ヨーロッパっていいな」なんて思っていました。
エーゲ海に囲まれて 素敵な国ですよね!
そんな映画を見たら ますますファンになっちゃいたすネ(^-^)v
エーゲ海クルーズなんて 最高でしたね。
青い海と白い家。