来年度の税制改正で、ガソリンの暫定税率の廃止は決定。
しかし、廃止されることになった「暫定税率」の代わりに、「上乗せ課税」が新規に始まりますので、ガソリン価格は下がらないことになりました。
暫定税率廃止は、民主党の政権公約でしたので、「期待していた」人もいたようですが、
税収が大幅に減ってしまい、また、「環境方針」との整合性がとれないことから、
結局は「税率維持」。
しかし、政府税制調査会は「ガソリン価格が異常な高騰を示したときは、課税を停止する制度」を導入すると決めました。
ガソリン価格が、3ヶ月程度、160円以上を続けたとき、25円の課税を停止するとのこと。
一方で、3ヶ月間130円を下回れば、課税を復活する制度です。
と言う事は・・・
ガソリン価格が上昇し、
・3ヶ月間 → 160円以上継続
・4ヶ月目 → 135円
ガソリン価格が下がり、
・3ヶ月間 → 130円以下継続
・4ヶ月目 → 155円
この制度であれば、160円以上のガソリンは4ヶ月は続かない仕組みとなりますので、家計にとってはありがたいですね。
しかし、2008年の夏に高騰したガソリン価格の推移を見てみると・・・

2008年の例では、ガソリンの課税停止期間は5ヶ月となります。
一方、仮に3ヶ月間停止されたら、国の税収は5000億円も減るそうです。
そうすると、その税収不足はどのように穴埋めするのか、と言う課題も出てきます。
しかし、廃止されることになった「暫定税率」の代わりに、「上乗せ課税」が新規に始まりますので、ガソリン価格は下がらないことになりました。
暫定税率廃止は、民主党の政権公約でしたので、「期待していた」人もいたようですが、
税収が大幅に減ってしまい、また、「環境方針」との整合性がとれないことから、
結局は「税率維持」。
しかし、政府税制調査会は「ガソリン価格が異常な高騰を示したときは、課税を停止する制度」を導入すると決めました。
ガソリン価格が、3ヶ月程度、160円以上を続けたとき、25円の課税を停止するとのこと。
一方で、3ヶ月間130円を下回れば、課税を復活する制度です。
と言う事は・・・
ガソリン価格が上昇し、
・3ヶ月間 → 160円以上継続
・4ヶ月目 → 135円
ガソリン価格が下がり、
・3ヶ月間 → 130円以下継続
・4ヶ月目 → 155円
この制度であれば、160円以上のガソリンは4ヶ月は続かない仕組みとなりますので、家計にとってはありがたいですね。
しかし、2008年の夏に高騰したガソリン価格の推移を見てみると・・・

2008年の例では、ガソリンの課税停止期間は5ヶ月となります。
一方、仮に3ヶ月間停止されたら、国の税収は5000億円も減るそうです。
そうすると、その税収不足はどのように穴埋めするのか、と言う課題も出てきます。