2014年公開のSF
「2001年宇宙の旅」「コンタクト」「猿の惑星」「未知との遭遇」「ライトスタッフ」など、いろいろな映画を思い起こすような映画。
父と娘の愛情 と 人類の存亡をかけた宇宙への旅。
なんとも難しい。
ビデオでもう一度観ないと理解できない部分が多かった。
ただ残念なのは、人類が滅亡する危機感を表す場面がほとんどないため、宇宙の探査をしていても切迫感が感じられない。
浜松近郊で活動するファイナンシャル・プランナーFP鈴木が、世の中のお金にまつわることや、趣味の映画、山歩き、写真について、書き綴っています。