1977年公開のスリラー映画。
ブライアン・デ・パルマ監督は、この映画で初めて知り、この映画で好きになりました。
第2のヒッチコックと言われ、斬新な映像とスリラーテクニックは、観客を驚かせます。
この映画出演時は無名の俳優が何人も出ています。
「シシー・スペイセク」「ジョン・トラボルタ」「エイミー・アービング」「ウイリアム・カット」「ナンシー・アレン」
いずれも、この映画のあと、彼らはビッグ・ネームになりました。
それにしても、ラストは心臓が止まるくらいビックリした!!
浜松近郊で活動するファイナンシャル・プランナーFP鈴木が、世の中のお金にまつわることや、趣味の映画、山歩き、写真について、書き綴っています。
特に“キャリー”! おっかない映画でしたよね~
また観たくなっちゃいました^^;
実はキャリーよりも、その母の方が怖い!!
今気が付きました・・・。
キャリーの効果音が大好きです♪
そうですね〜お母さんの方が恐いです。
キャリーは本当は可哀想な子なんです・・・。
確かにキャリーはとても可哀想なな子ですよね。
思い出してみると、この映画で「アメリカでもいじられっ子」っているんだ と知りました。