今日は年に1度の太田川の堤防の草刈りの日。
住民総出のボランティア活動です。
”草刈り機”がないと、とても手に負えないほど草が生い茂っています。
作業は1時間で終了。
いい汗かきました。
ちなみに、なぜ”市”がやらないのか調べてみたところ、自治会連合会が「河川愛護会」を作っていて、それに対し、市が僅かな報奨金を出しているようです。
つまり、普段河川を利用する「住民=河川愛護会」によるボランティア活動の一環として、草刈りをしているのがわかりました。
浜松近郊で活動するファイナンシャル・プランナーFP鈴木が、世の中のお金にまつわることや、趣味の映画、山歩き、写真について、書き綴っています。