(静岡 青葉通りのイルミネーション)
「いい夫婦の日」の昨夜は静岡で、以前勤めていた会社の同僚(女性)の結婚披露パーティに参加。
新郎新婦は25歳ぐらいなので、パーティに集まった友人も皆さん同い年。
そんな中で、私は新婦の両親の年齢に近い存在。
若いエネルギーに圧倒されました。
パーティの最後に、新婦から新郎へのサプライズの”手紙”が朗読され、「熱いラブレター」の内容に、
”自分たち夫婦も、17年前はあんなに熱いときがあったな” なんてことを思い出しました。
今は、あの時のような”熱さ”はなくても、”暖かさ”はあると思っています。
たぶん夫婦って、暖かさを持続するのが大切なんだろうな。
それが「いい夫婦」であり続けるコツかな。
素敵ですね・・
「熱さ」ではなく 「暖かさ」がある。。
本当に 末永く添い遂げるには それが要になるんでしょうネ・・
「暖かい」が丁度いいかと。