日経新聞に興味深い記事2本。
まず、1つ目
今年の新規株式公開による、資金調達額は2550億ドルになった模様。
その内、ブラジル、ロシア、インド、中国のBRICS4か国は1070億ドルとなり昨年比2割増、また全体の4割を占めたとのこと。
2つ目
世界経済の成長率に対する各国の寄与度。
世界の経済成長率はこの数年 毎年5%程度で推移していますが、その内先進国は1%ちょっとで、残りは新興国です。
その新興国の内 中国、インドが半分を占めています。
どちらの記事も新興国の経済発展のパワーを見せ付けています。
だから投資マネーは新興国に向かう。
まず、1つ目
今年の新規株式公開による、資金調達額は2550億ドルになった模様。
その内、ブラジル、ロシア、インド、中国のBRICS4か国は1070億ドルとなり昨年比2割増、また全体の4割を占めたとのこと。
2つ目
世界経済の成長率に対する各国の寄与度。
世界の経済成長率はこの数年 毎年5%程度で推移していますが、その内先進国は1%ちょっとで、残りは新興国です。
その新興国の内 中国、インドが半分を占めています。
どちらの記事も新興国の経済発展のパワーを見せ付けています。
だから投資マネーは新興国に向かう。