映画'81「最前線物語」

FP鈴木

2009年09月02日 11:30



1981年公開の戦争映画。

第一次世界大戦を生き抜いたリー・マービン演じる軍曹が、若い4人の兵士を従え、第2次大戦のヨーロッパを戦い抜く映画です。

監督の体験に基づく映画とされているだけあって、妙にリアルです。

「戦場では生き残ることが、真の栄光」という言葉が象徴します。

秀作ですが、当時はヒットしなかった。

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