1975年公開のドキュメンタリー映画
ショッキング映像満載のドキュメンタリー映画です。
さすがイタリア映画という感じ。
当時は「ライオンが人間を食い殺す」シーンが話題となり、大ヒットしました。
のちに、女優の「松島トモ子」さんがライオンに咬まれて「まるでグレート・ハンティングを地で行く・・・」と紹介されていました。
この映画には本当にショック映像がテンコ盛りなのですが、私が見たシーンでもっとも気分が悪くなったのは、「アマゾンで人間が人間をハンティングする」シーンです。
白人ハンターがインディオを虐殺するシーンはあまりにもショッキングでした。
中学生頃だと思いますが印象に残っています。
確か小学生の頃に観たような...
それは強烈ですね。
まだ「R-15」「PG-12」指定が無い頃ですからね。
ちょっと観るのには勇気が必要ですね^^
似たような映画で “食人族” は衝撃でした!
当時、「ウソ」か「ホント」か、かなりにぎわしました。
実は、ドキュメンタリー風の創作部分がかなりあったようです。
が、凄すぎる映像のオンパレードでした。