「マネーリサーチ」代表の山本伸さんが、日本株の今後についてこんな見方をしていましたので、紹介します。
・日本株式は、アメリカ株式との連動から離れて、今後も上昇。
・2003年4月はバブル崩壊後の最安値を付けた年。前年の5月の高値より36%下落し、7603円となった。
・2008年3月はサブプライムローン問題後最安値の11691円を付けた。これは昨年3月の高値より36%下落した水準。
・そして、2003年は最安値後の高値まで46%の上昇をみた。
・今年は6月半ばまで24%の上昇。今年は、まだ20%以上の上昇余地が残っている。
福田政権の政策転換と円安への修正、そしてゴールドマン・サックスが「他国の株式に比べれば、相対的に安全な避難場所としての存在感を高めている」とのレポート。
こうした背景を考えると、今年はまだ上昇する可能性がある、と山本さんは言っています。
いかがでしょうか?
更に20%上昇するかどうかは分かりませんが、私も日本株はもう少し上がりそうな気がします。
・日本株式は、アメリカ株式との連動から離れて、今後も上昇。
・2003年4月はバブル崩壊後の最安値を付けた年。前年の5月の高値より36%下落し、7603円となった。
・2008年3月はサブプライムローン問題後最安値の11691円を付けた。これは昨年3月の高値より36%下落した水準。
・そして、2003年は最安値後の高値まで46%の上昇をみた。
・今年は6月半ばまで24%の上昇。今年は、まだ20%以上の上昇余地が残っている。
福田政権の政策転換と円安への修正、そしてゴールドマン・サックスが「他国の株式に比べれば、相対的に安全な避難場所としての存在感を高めている」とのレポート。
こうした背景を考えると、今年はまだ上昇する可能性がある、と山本さんは言っています。
いかがでしょうか?
更に20%上昇するかどうかは分かりませんが、私も日本株はもう少し上がりそうな気がします。