1971年のスティーブン・スピルバーグ監督のデビュー作です。
もともとはTVムービーで、アメリカでは劇場公開作品ではなかったのですが、出来が良かったので他の国では劇場公開されました。
なぜ?誰が?
何も語らないままこの映画は進みます。それゆえタンクローリーの恐怖感が倍増します。
高速道路を走っていて、トラックにあおられると、この映画を毎回思い出します。
そのくらいインパクトがあり、トラックの恐怖が脳裏に焼きつきました。
浜松近郊で活動するファイナンシャル・プランナーFP鈴木が、世の中のお金にまつわることや、趣味の映画、山歩き、写真について、書き綴っています。
この映画、怖かったですネ。
犯人のトラック(タンクローリー)運転手の顔が
見えない所に不気味さを感じます。
さて、鈴木さんがお勧めの本(そうそう、これが
ほしかった!)に興味を持ちました。
さっそく、本屋さんに行って予約してきます。
この映画 怖かったですよね。顔が見えない恐怖。
「そうそう、これがほしかった!」
この本は、商品に新たな価値を生み出すために何をすべきか、ヒントが満載です。
スピルバーグ監督でしたっけ・・・?
未知との・・・の
ピーペーポーぼープー・・・アハ!またやってしまった!
シンドラー・・・は赤いコートの女の子が可哀相でした。
音を言葉にする・・・絶好調ですね。
そう、あの女の子だけが、「カラー」でした。
黒澤監督の「天国と地獄」のラストを思い出します。
サッカーとか他の番組見たりしてるので 今日は
見られません。それから、ごめんなさい。天国と地獄は見てません。 また 見てみまーす。
シンドラーが「もっと救えたはずなのに」と言って泣き崩れるシーンが、この映画の全てだと思います。
”全力を尽くしたのか”を問われています。
言葉が見つかりません。娘にライフ・イズ・ビューティフルは見せましたが、今日は声をかけられませんでした。
E.Tも スピルバーグですね。彼はやはりすごい人です。私達の世代は今の所、戦争と直接は関係なく生きられています。幸せな世代ですね。≪全力を尽くしているか?≫恥ずかしい限りです。