FPよもやまばなし

浜松近郊で活動するファイナンシャル・プランナーFP鈴木が、世の中のお金にまつわることや、趣味の映画、山歩き、写真について、書き綴っています。

ふくろいFP-SERVICE」は・・・

静岡県西部・中部地方(浜松,磐田,袋井,掛川,菊川,御前崎,島田,藤枝,焼津,静岡)を中心に、家計の専門家であるファイナンシャルプランナーが、
子育て世代に評判の「マネースクール」の開催から始まって、お客様の家計診断、ライフプラン(キャッシュフロー表)の作成、資産形成・運用提案、住宅ローン相談、相続対策など、
お金についてのONE-STOPサービスをご提供いたします。
ふくろいFP-SERVICの詳細については以下をクリックしてください。


映画'71「激突!」

映画71「激突!」
1971年のスティーブン・スピルバーグ監督のデビュー作です。

もともとはTVムービーで、アメリカでは劇場公開作品ではなかったのですが、出来が良かったので他の国では劇場公開されました。

なぜ?誰が?
何も語らないままこの映画は進みます。それゆえタンクローリーの恐怖感が倍増します。

高速道路を走っていて、トラックにあおられると、この映画を毎回思い出します。
そのくらいインパクトがあり、トラックの恐怖が脳裏に焼きつきました。



この記事へのコメント :
FP鈴木さんへ
この映画、怖かったですネ。
犯人のトラック(タンクローリー)運転手の顔が
見えない所に不気味さを感じます。

さて、鈴木さんがお勧めの本(そうそう、これが
ほしかった!)に興味を持ちました。
さっそく、本屋さんに行って予約してきます。
Posted by 掛川仁藤 大石米穀 掛川仁藤 大石米穀  at 2008年02月23日 10:19
大石米穀さん コメントありがとうございます。

この映画 怖かったですよね。顔が見えない恐怖。

「そうそう、これがほしかった!」
この本は、商品に新たな価値を生み出すために何をすべきか、ヒントが満載です。
Posted by FP鈴木FP鈴木 at 2008年02月23日 10:57
≪未知との遭遇≫も≪シンドラーのリスト≫も
スピルバーグ監督でしたっけ・・・?

未知との・・・の
ピーペーポーぼープー・・・アハ!またやってしまった!

シンドラー・・・は赤いコートの女の子が可哀相でした。 
Posted by 森のブリコ森のブリコ at 2008年02月23日 19:49
どちらも、スピルバーグ監督です。

音を言葉にする・・・絶好調ですね。

そう、あの女の子だけが、「カラー」でした。
黒澤監督の「天国と地獄」のラストを思い出します。
Posted by FP鈴木FP鈴木 at 2008年02月23日 20:00
今日BSで シンドラーのリストやっています。家族が
サッカーとか他の番組見たりしてるので 今日は
見られません。それから、ごめんなさい。天国と地獄は見てません。 また 見てみまーす。
Posted by 森のブリコ森のブリコ at 2008年02月23日 21:23
「シンドラーのリスト」はラストで、
シンドラーが「もっと救えたはずなのに」と言って泣き崩れるシーンが、この映画の全てだと思います。

”全力を尽くしたのか”を問われています。
Posted by FP鈴木FP鈴木 at 2008年02月23日 21:58
前半は途切れ途切れに、後半は見ました。
言葉が見つかりません。娘にライフ・イズ・ビューティフルは見せましたが、今日は声をかけられませんでした。
E.Tも スピルバーグですね。彼はやはりすごい人です。私達の世代は今の所、戦争と直接は関係なく生きられています。幸せな世代ですね。≪全力を尽くしているか?≫恥ずかしい限りです。
Posted by 森のブリコ at 2008年02月24日 00:06

削除
映画'71「激突!」